かなりあ

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「漫画・アニメ感想・レビュー」
賢い犬リリエンタールレビュー


WJ20号あたり賢い犬リリエンタール30,31話感想

2010.04.27  *Edit 

次号、クライマックスの文字が…orz
続きよりレビュ
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まず書かねばならんのはもちろんリリと再会した時のこのてつこの涙!てつこラブ人として、
そしててつこのリリデレが徹夜あけの一杯のオイルよりも大好きな(いつからサイボーグに!?)
夏さんとしてはもうこのヒトコマだけで目からオイルが、
ではなくてしょっぱい水がじわじわととまりません。
てつこがないたー!
こんなに心配してたもんね。無事で元気なリリの姿が本当に嬉しかったんだろうな。

てつこの祈り



打ち切り(もう伏せ字にはしないよ。現実は現実だもんね)の影響で
最初のページのコマ割りの不自然さは否めないがそこは問うまい。

このコマの浮遊感がたまりませんね。
ふわああー

赤い階段の時も思ったけど俯瞰的な絵がうまいなあ。
リリの絵が下手って人もいるけど、構図とかきれいだと思うんだけどな。
ま、夏さん根っからの文書きだからイラスト的なことはわからんけどね。
リリのごちゃごちゃしてない絵はストレスフリーなんだけどな、私にとっては。

ていうか紳士どっからだしたその紅茶カップ&紅茶w
妙にシュールな図w
マリーを姫抱っこするてつこの王子っぷりがハンパない!
てつこが学校に通うようになったら中学とかでは女子にもてるな。
王子か!みたいな。
そしてひとりどてっとこける兄に運動音痴フラグがたったw

兄はサーヤレベルで運動音痴だといい。
大学でも体育の単位は兄だけ「君(だけ)は自作ロボの助けをかりていい」とされて
ようやくとれたとかならいい。

そしてリリと日野兄妹の再会。
もうてつこの目が潤ってる…くぉおおてつこはリリを内心溺愛しすぎてるだろおお!
てつこが好きすぎて胸が苦しい。
今私がだれかにかみついたらその人はてつこすきーになってしまう気がする。

困惑するボス。
かわいそうならすぼす

まあ、まじめに世界征服しようとしたら
おとぎ話のキャラたちにじゃまされたでござるの巻だもんねw
おとぎばなしに攻撃されるとはw


(しかもちょっとダイジェストでやっつけられてるよwラスボスしっかりしてラスボスw)

それはねボス
リリもうちゅうねこもこう思ってるからだよ。
おうちにかえりたいのです

こんなこといってるボスには勝てないんだよ

やられフラグだよねこんな台詞


ここにリリエンタールという漫画の核がある気がする。
ボスはリリやうちゅうねこを簡単に偽物と定義した。

そしてそれは悲しいことに事実なのですよ。

リリは偶然神のごとき力をもった「装置」におそらくはその力を隠すためだけに、生み出された目くらましのための命。
うちゅうねこはさらにそのリリに生み出されたイメージ体にすぎない。

だからリリエンタールは子供に受けなかったんだろうなあ。

子供ってなんだかんだいって「選ばれし尊い血」が好きだもの。
NARUTOもルフィも一護もそうでしょ
夏さんだってちっさい頃はそうだったよ。

間違ってもリリやうちゅうねこみたいに儚い出自に憧れたりしない。

でもそれを容赦なく描いちゃう、子供に口当たりのいいあめ玉なんか作らないこの漫画が好きだ。

続くためにはもう少し糖衣錠にした方がよかったんだろうけどね。
そしたらここまで夏さんは好きにならなかったと思う。

まあ戯れ言はともかくとしてそんな「偽物」の命であるはずのいぬとねこなのに
こんな危険な「どこにもない世界」まで迎えにきてくれる存在がある。
アキラとねこ
てつこがないたー!

そしていぬもねこももう世界に生れ落ちた歓びを知っているのです。

リリとフライヤー号
ねこのたからもの

それはリリもねこも「絆」を作ってきたからなのです。
そしてその絆がリリやねこを「本物」の命にしているのです。


リリ世界の本当の暖かさはここにあると思う。ブルーブラッドでなくても、
たとえピノキオだったとしても「本物」ってそういうことじゃない?って
葦原さんは淡々とふつーのことみたいにいってるような気がします。

本当に、惜しいです。

この美しい核を持った世界がもう見れなくなることが惜しいです。

いままで何度も好きになった漫画を打ち切りと言う形で見送ってきましたが、こんなにも惜しいと思うのは初めてです。

しかし、ラストまでもきちんと美しく終わる予感がします。
このひとこまのてつこがそれを予感させます。

てつこがないたー!
この物語は一貫して「てつことリリ」の物語でした。
2人が互いの運命の重い扉を叩き壊して互いを明るい世界に引っ張り出す物語でした。

だからラストはやっぱり「リリとてつこ」なのです
(今回のレビューでこのコマ載せるの3回目wどれだけてつこのリリデレが好きなの私)

きっと日野ファミリーとその仲間はこれからも騒がしい日常を仲良く過ごしていくのでしょう。
ああ、その日常をもっともっとみていたかった。

やっぱ第2部やりません?どこかで。
夏さんがビルゲイツなら新雑誌リリエンタールを作るけど、ちょっと今の貯金じゃ無理みたいなのでw

そんなわけで第2部の材料に使えそうなものを考えてみた。

1)016さまのこの言葉
(救出に切り替え)
つまりボス壊滅はむりってことだよね。
ねこも逃げるの先決って言ってたし、リリたちはボスから逃げるのにせいいっぱい。
ボスもRD-0の力を使いすぎて弱体化して、力を取り戻すのに3年くらいかかればいいと思う。
(3年後からの第二部再開でもいいし、その3年間の間の日常篇をやってくれてもいい。銀魂みたいに)

2)RD-1単体使用によるダメージの蓄積
ボスはRDシリーズの単体使用だめ!絶対だめ!って言ってた。
だからリリの能力の単体使用がリリにダメージを与え、リリに異変が。
それをなんとかすべくルーツを探ったりしながら日野家とその仲間たちが奮闘していくとか
どうですかね。日野夫妻もだせるし。
(日野夫妻に関しては謎のままでもいいかなって気もするけどw)

この1)2)を主軸としながら間違ったツンデレ処女魔女カナ様(400歳)と
にわか魔女っこゆきたん(脱臼みたいに魔女っこ化がくせになればいいよ!)が
ニブチン男ズを落とすためのプロポーズ大作戦を働いたり、
紳士が成功した超困難任務についてのスピンオフをしたり、
てつこのリリデレをもっと見せてくれたり、
さくてつのほんのり潮風っぽい関係をさらりと匂わせたり、
黒服組の楽しい悪の組織の日常を描いたり(0ちゃんのとこに再就職?それとも新組織を起こす?
ボスのすげ替えをする?黒服組はこの先どうするんだろなそういえば)、
兄と0ちゃんのメカメカ合戦の様子を描いたりしながらのんびりと続けてくれないだろうか。

ああ、夏さんのこのリリ愛が空気伝染すればいいのに!
ブラマンみたいな物騒な菌じゃなくてリリ愛に溢れてしまうウィルスでバイオテロ。
案外平和な世界がきそうじゃないですか?

さて来週のリリエンタールは次週はお休み(合併号なのでWJ自体がおやすみです)
5月10日がクライマックス号とのことです。

まあ夏さんは最後までアンケ出すし、レビューは続けるし、ご意見ご要望をどぞ!ってコミックスの最後に載ってた言葉にも応えますよ。
ご意見募集中

声をあげれば伝わると思ってるわけじゃないです。

だけど卵を割らなきゃオムレツは作れない。
再開の可能性がナノレベルでもあるのなら枯れるまでは声をあげたい。

あきらめてしまえばどれだけ私がこの漫画を好きだったか編集部にも作者さんにも伝わらないままになってしまう。

それを看過できるほど大人にはなれないだけなのです。

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