かなりあ

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「漫画・アニメ感想・レビュー」
君に届け感想※ネタバレアリ・萌え語り


君に届け 1・2月号(epi42.43)ネタバレ感想 爽子とくるみ1

2010.01.24  *Edit 

の前に 疲れたので一休み
どうみても裸エプロンです ほんとうにありがとうございました

なんて癒されるかわいさ (´∀`*) 裸エプロンがよく似合って…ってえっ裸エプロン!?
なんのサービス?これ。
後ろにハグ体制のイケメン王子が見えるよ!そしてその横の不吉な文字(実○化)なんて見えないよ!

さて くるみに必要なのは爽子だと書きましたが それはプレリュードで述べたとおり
くるみが本当に欲しいものは爽子だったからなのですが、もうひとつくるみに必要だったものがあります。
それも爽子が というか爽子との一連の出来事がくるみに与えたものではないかと思うのです。

くるみに必要なのは卑小な存在である彼女を丸ごと愛すること、なんだけど犯してしまった罪に対しての
贖罪も同時に必要なのです。

ジャンバルジャンが銀の燭台を盗んだ時 司祭に許されなければ彼は罪と向き合わずただ世の中を恨んで
闇に落ちるままの存在となったでしょう。
そしてその許されたことで自省し、苦しくても、他の幸せを奪って生きるような真似をしてはならないと自らの罪を贖う生き方を選択できたのです。

同じことがくるみにも起こったと思うのです。
司祭がジャンを許したのは神への愛からです。
爽子がくるみを許した(プレリュードで述べたとおり 爽子の中ではそもそも許す許さないの範疇にない)のは
くるみ自身への愛からです

くるみは受け入れる事はできなくても そのとき爽子がくるみの存在をまるごと好きになった事を感じ取っていたと思います。
くるみがジャンバルジャンほど強かったなら この赦しだけで自分の弱さと向き合えたのかもしれません。
しかしくるみは ごく普通の、未熟な高校性です。

自己を嫌悪し、自分をみつめなおし、そして自分の汚さ、姑息さ、卑小さと向き合うのはものすごく辛い作業です。

くるみがその強さを手に入れるには、時間と、そして爽子が必要だったのです。

くるみは風早に失恋した後もずっと風早を、というか風早への依存を引きずっていました。
くるみ自身が強くならない限り その依存はなくならないからです
しかし 厳然とした事実 風早は爽子しか見えていない が立ちふさがっているのです。
さらに爽子は くるみの存在を愛し、手を延べてきた存在でもあるのです。
だから爽子への憎悪を代替にすることもできません。

だからくるみは爽子を辿ったと思うのです。

風早はあの子の何を愛したのだろう 
浮いてたから?だから風早はほっとけなくてあの子を愛したの?

ううん、違う。風早はあの子のすべてが愛おしいんだ。同情を愛だと勘違いなんかしてない。
…そんな安っぽい感情じゃない

じゃああの子の何があんなに風早を惹き付けたの?

こうしてくるみは爽子を辿り始めたのです

長くなったので次へ くるみと爽子2です



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