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「漫画・アニメ感想・レビュー」
君に届け感想※ネタバレアリ・萌え語り


君に届け11月号(ep40)感想そのに

2009.10.19  *Edit 

そのに 
しかしうちのブログはほとんどあらすじ追ってない…
アニメ新規参加組みで10月号が手に入らず悶えてるピーポーにとっては不親切極まりない感想ですね。(そういうのを求めてきた人がもしいたらごめんなさい。)
まあ詳細なネタバレ感想は他の素敵ブログにお任せすることにして
相変わらず大暴走の感想を続けていきます

さて 美しく恐ろしく変身した爽子を見てクラスメイトはドキッとしつつ
ちゃんと遠巻きですが見てます。避けられてません。
こういう小さい変化を書いてあるのは嬉しいです
スーカスーカw
あまりの出来に思わず親友が幽霊になってしまったのではと確かめるちづ。
スーカスーカするので…と言う嫁

ふたりともかわゆすぎるだろ…!スーカスーカ。可愛い。もうスーカスーカ記念日。
夏さんも使うわスーカスーカ。

そして風早王子はちゃんとストーカーの様式にのっとって(違います) 嫁を追い、捕まえます。
みせらんないお

いつもの嫁と違い 白い着物をつけた嫁はうっすらと紅なんかひいてます。
唇には白い肌に映える妖艶な紅 白い着物は嫁の細い肢体を儚く浮き上がらせます。
幽玄の美という奴です。

そりゃみせたくないだろ!
だからはやくこれ鎧
を着せろというのに…!

たった一言の「ハイ」メール(爽子らしいw)に「ありがと」と礼を言う風。
このボンはほんと爽子好きすぎやなあ微笑ましいw

そして「もう一度いいたい事があって」と告る気まんまんの顔で嫁に告げます。
だがしかし!
嫁はその告白を遮るのです
「私から先に言っていい?」と。

爽子が男らしすぎて潔すぎて鼻血ふいたw

爽子はやっぱり 自分が傷つかないためとかそういう自意識がないんですね。
風早の気持ちを確認してから自分の気持ちを伝えようとかそういう逃げの意識が最後までない。
ただ誠実に自分の気持ちを 大好きな、そして誠実なこの人に伝えねば誠意のない行動だと考えているのですよ、爽子は。
あと、やっぱり怖かったんでしょうね。
だって「風早にはすきなこがいる」(健人証言)
「おれのすきと君のすきは違う」「それはかわらない」(風早証言)

と過去にこれでもかと傷に塩を塗られてますからね。
ハグされて みつめられて もしやと思いながらもやっぱり違うかもと思ったりしてたんでしょう。
(そういえば ここの誤解はとけるのかな。)
それを聞くのが怖いんじゃなくて それを聞く事で 自分の勇気が消えて
自分の気持ちをしっかり伝えられない事を恐れたのでしょう。
爽子はもともと強いんじゃなくて こういう自分の弱さを知りながらも
自分が傷つくよりもなお誠実さを優先させるから潔いんです。
震えながら、震える足を叱咤してなすべきことをなす。
恋愛だけじゃなくてきっと爽子はどんな場面でもそうなんです。
2巻でやのちんとちづの噂を消そうと怖い風早ガールズに立ち向かった時もそうでした。

風早はこの真摯さ、誠実さをきっと愛してるのです。
誤解し自分を避ける世界をそっと許す柔らかな寛恕とともに。

爽子の告白はとつとつと不器用に続きます。
「ひとりじめ、したくなって一方で風早くんにだけは嫌われたくないとおもった。」
と 風早と親しくなるに連れてその幸せが怖くなったのだと真摯に言葉を紡ぎます。

風早嬉しいだろうなあ…
いや、脳がちゃんとそれを理解してるのか怪しいけどw
大好きで大好きで大好きな子に「ひとりじめしたかった」「好きすぎて失うのが怖くなった」(意訳するとこうですよね)と告白されてるんだもん。
夏さんならテンパるね。
だから風早も何もいえなかったんだよ。テンパりすぎてw

そして嫁の告白は「でも 新しい関係をつくりたい。」と締めくくられます。
新しい関係っていうのは つきあうとかつきあわないじゃないんだよねきっと。

壁を壊して、ちゃんと心を伝えて、それからはじまる関係ってことなんだね。
たとえ風早にふられるのだとしても、それでもいいと。

風早を信頼しているからこそ言える台詞だなあと思う。
爽子は真摯に心を伝えたなら 風早はたとえ恋愛感情で自分を見てなくても
ちゃんと真摯に受け取って、そしてちゃんと新しい関係を作ってくれると
疑ってさえいないのです。
風早と爽子はお互い 尊敬と信頼が根底にあるから萌える。
そしてそれは言葉の端々、態度の端々に現われているから萌える。

そして嫁は駆け出します。
「見ててね 立派に うらめしい演技をするから!」
と風早に言って。

これ爽子じゃなかったらじめっとした嫌なことばになってたかもしれません。
けっして華やかな役ではなく、自分のネガティブな印象を助長するかもしれない役どころです。
でも爽子は欠片もそんな事思ってません。

風早に出会い、恋をして、変わった自分を誇りに思ってるからです。
だからこそ風早に見て欲しかったんです。
自己顕示欲ではなく 「あなたを好きになって、私は自分を誇れるようになったよ」と風早に伝えたかったんです。

そしてその真摯さは風早の心に伝わり それはダイレクトな告白を引き出しました。
すきだよ!

言わずにはいられないといった告白です。

9巻で自棄のように告げた愛とは全く違います。
あの時は 好きだと告げて飛び立ちそうな爽子を引き止めたい 好きだという言葉を差し出すから
君の気持ちを教えて…いや好きだと返して
くらいの切羽詰った告白でした。

それは切ない心の言葉だったかもしれないけれど、真摯さもなく、相手の気持ちも鑑みず、
ただ自分の切望を押し付けただけのある意味自己本位な 濁った告白でした。

だから、爽子の心には届かなかった。
のだと夏さんは今号の告白を見てなんとなく思いました。

心を伴った言葉は力を持ちます。
言わずにいられなかった 心から溢れる愛しさを乗せた風早の
「すきだよ!」
は真っ直ぐ爽子の心に届いたのです。

3に続く

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